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先日、アップルストア銀座の前を通りかかったら、「iPod nano(ナノ)」のイベントが行われていた。

アップルコンピュータが発売したデジタル音楽プレーヤー「iPod nano(ナノ)」。
厚さ6.9mmと薄く、デザインもアップルらしい洗練されたもので、間違いなく今年のヒット商品となる。

「iPod nano」の特徴は手のひらに収まる“衝撃の薄さ”と、4ギガバイトという容量の大きさである。これを実現したのはフラッシュメモリーという記憶媒体である。
これまで、大容量のフラッシュメモリーは単価が高く、HDD(ハードディスクドライブ)を使用する方が価格的には競争力があった。
フラッシュメモリーの現在の相場を基準にして考えると、2万7千円の4ギガバイト「iPod nano」には約2万2千円のフラッシュメモリーが搭載されていることになる。これでは到底、利益など出せるはずはない。

しかし、「iPod nano」はできないはずの価格と大容量を実現した。そのカラクリは、アップルにフラッシュメモリーを供給している韓国のサムソンの戦略にある。サムソンはアップルに対し、「HDDに対して競争力がある価格」でフラッシュメモリーを供給しているとのこと。

サムソンはフラッシュメモリー市場の6割のシェアをもっている。それが、さらにHDDから市場を奪うことが出来れば、いっきに小型記憶媒体市場でフラッシュメモリーを主流にすることができ、市場での地位をゆるぎないものにすることができることになる。これは、市場シェアを早期に確立させるために導入期にあえて低価格で供給する市場浸透価格戦略で、サムソンのしたたかな中期戦略が見えてくる。

フラッシュメモリーは今後も開発が進められ、来年には現在の半分の価格で供給できるようになると言われており、さらにサムソンでは、32ギガバイトのフラッシュメモリーも発表している。来年度の後半には10ギガバイトを超える記憶媒体はフラッシュメモリーに置き換わるとも言われており、携帯電話やノートパソコンでも活用されるようになるものと思われる。

様々な製品でフラッシュメモリーの採用が広がれば、従来、日本の企業が得意としてきた小型化の技術だけでは製品の差別化は難しくなってくる。「iPod nano」の小ささ・薄さ・軽さの“衝撃”は、これから日本の企業が直面する激しい競争を象徴するものであると言える。

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